1週間ぶりの発音練習

先週はバタバタしていたので、英語の勉強をお休みしていました。1週間ぶりの発音練習。どうなることやら・・・と思いましたが、なんとかなりました。よかったです(^0^;)

 

 

でも、楽器の練習なんかだと、3日休むと元に戻るなんて言われていますし、発音上達&リスニング力アップのためには、毎日、行うのがベストだと思います。

 

 

やはり、続けていると、前にこれでよかったかな?と思っていた発音が、少し違っていたことに気がついたりもするんです。口の筋肉が英語の音に慣れて、聞き取りやすくなり、微妙な違いが分かるようになっているのかもしれません。

 

 

あとは英文の暗記とリテンションをやりたいですよね。発音練習の例文で、なんとなくやったりもしていますが、英文が簡単なので、もう少し難しめのものでやりたいですね。私はひとまず目安としてTOEICのスコアアップと決めているので、TOEICの英文で行っています。

 

 

 

少しずつ勉強時間を増やしていけるといいなと思っています(`・ω・´)

 

 

 

 

 

 

 

TOEIC対策本で発音練習

今日は買った本で短文の発音を行った後に、暗記しているTOEIC本の英文の発音を確認しながら、発音の練習をしました。

 

 

これまで、簡単な単語でも音と意味を繋げて覚えていなかったので、本当に一文一文、slowly に読んでいます(^0^;)

 

 

気がついたことは、やはり発音の本は、一音一音、すごくはっきり発音してくれているんだということですね。イメージはアナウンサーの発声みたいな感じなんでしょうか。それでも、知らない音は聞こえないのですが。TOEICの音声はきれいな発音ですが、大げさでないというか、もう少し平坦に聞こえますね。抑揚の加減もあるのかもしれません。

 

 

発音の本で練習を続けていると、だんだん、口や喉が上手く使えるようになって、今日は自分では r や to 不定詞のto の発音が、けっこうよくなったなという気がしました。to は聞こえにくい音のうちの一つで、発音もトゥではなく、タッみたいな弱い音です。

 

 

昔、「ダーリンは外国人」というエッセイ漫画で、外国語習得が趣味の旦那さん(ハンガリー人)の様子を描いている場面があったのですが、確かアジア地域の言語を勉強しているときに、部屋から「グェッ、グェッ(咽から出す音)」みたいな音が聞こえてくる、とありました(笑)確かに、発音練習の様子って、知らない人が聞くと奇妙に聞こえますねよね。きっと、私の家族もそう思っているのでしょう。私は楽しいのですが(・∀・)

 

 

 

明日もまた続けます。

 

 

 

私が使っている本はコチラ↓

 

 

瞬時にわかる英語リスニング大特訓

瞬時にわかる英語リスニング大特訓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語の発音練習のコツ

昨日に引き続き、買った本を見ながら英語の発音の練習をしました。黙々と発音の練習をしていた頃を思い出してくると、早口言葉の練習をしているみたいで楽しいです。

 

 

発音練習のコツてしては、一つの音を正確に発音できるようになったら、連続した二つの音を練習することです。それができたら、次は三つ、四つ・・・と続きます。例えば、street なら、s→st→str→stree→street と練習します。

 

 

私はトランペットを習っていたことがあるのですが、あれも舌の筋肉(舌の高さ)、顔の筋肉、横隔膜を正確に使えるようになることが大切で、例えば、同じ指使い(ゼロポジション)で、ド(真ん中のド)ーソード(下のド)と吹けるようになるまで、体の各部を調整して音を出す練習をします。

 

 

また、今、別に読んでいる本によると、発音が難しい単語は、後ろの音からか練習するとよいそうです。street なら、難しいのは、str の並びですね。

  

 

逆から発音すると、t (トゥ) ee (イー) r (ゥル) t (トゥ) s (ス)  になります。

 

 

発音が曖昧だと、スチュリーみたいに聞こえます。

 

 

体の感覚的には、

 

 

s とt は口の前の方を使い、しかも両方の舌の位置がけっこう近いんですね。並ばれると、舌の位置の区別がつきにくいです。次に、r で急に咽の奥の方を縦方向に使って、三番目に ee で口の手前と咽を横方向に使います。で、最後にt に戻って、また口の手前を使います。

 

 

発音するときの舌の位置などを図解している本などを見ながら、自分で口を動かしてみて、似たような音が出るまで続けます。頭を使うわけではないので、私はけっこう楽かなと思っています(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語の音の消失と連結はものすごい。

今日はこの間、買った本を見ながら英語の発音の練習をしました。

 

 

たった4ページでしたが、やはり音の消失と連結がものすごいなって。

 

 

I'll find out about it. 

それについて調べておきます。

 

 

カタカナで読み方を書いたら、

 

アイォ フアィンダウ バウ ディッ。

 

 

かな?

 

 

原形を留めていませんね (゜ロ゜;ノ)ノ

 

 

 

苦手な音の連続は、繰り返し発音して、口に馴染ませます。発音の練習は筋トレと同じなので、意外と楽しいです。舌の位置だけでなく、口蓋(こうがい)や咽を意識するとよりよいです。

 

 

 

あとは、この音に対してイメージをつけてあげることが大切ですから、これも発音しながら行ってしまいます。

 

 

 

練習しているうちに、これまで、あまり意識していなかった母音の発音の大切さにも気がつきました。自分の発音とかなり違っていましたね。あまりたくさんテキストを買い込むと大変そうなので、やめておきますが、改めて、一つ一つの発音を学び直したら楽しそうだなと感じました。

 

 

 

上手くなるといいなー(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英文に発音記号をつけて覚えました。

初日に覚えた英文に、発音記号をつけて覚えました。そうしたら、「あれ?」って感じになって。

 

 

今まで、私は発音記号が苦手だったんです。大学の授業で、英語音声学の単位を一度、落としましたから(-ω-;)   でも、発音記号の数って限られていますから、綴りは置いておいて、発音記号と実際の音を結びつけて先に覚えると、意外と楽というか。日本語訛りの英語に、なんとなくネイティブな雰囲気が(?)出てくるんですよね。

 

 

ひとまずCDを聞かずに、自分なりの読み方で読んでも、ついつい日本語的に読んでしまうのを防げる感じがします(アルファベットの「o」 をローマ字の「オー」と読んでしまう。実際は「オウ」などと読む)。

 

 

実際の英語の発音できるようになると、リスニング力のアップに繋がりますし、これに加えて抑揚をつけられるようになると、だんだん英語が通じるようになります。

 

 

パソコンで発音記号の出し方が分からないので、今日のところは手書きで作業しました。ちょっと時間がかかりますが、簡単な単語の発音記号は割と早く覚えられるような気がしています。このあたりが手書きのよさかもしれません。早く、この一連の流れに慣れるといいなと思っています。

 

 

 

明日も引き続き、暗記しようと思います(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英文をイメージで覚えると、記憶に残りやすいです。

今日も英文を5~6個覚えました。とにかく英文をイメージにするのに時間がかかり、1時間半くらいかかっています。

 

 

ただ、単語の意味を曖昧なままにしないので、時間が経っても思い出しやすいです。

 

 

deadly animals(危険動物) →〔例〕rhinoceros(サイ)

 

 

とか。Google で検索して、危険動物を紹介しているサイトを読んだりしました。写真もあるので、イメージとして覚えやすいです。

 

 

明日も続けようと思います(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝イチで英文を思い出すことができました。

昨日、覚えた英文を朝イチで思い出すことができました。目を覚まして布団の中で、ハッとして、「昨日の英文、昨日の英文・・・」と頭を回転させました。スゴ~イ!

 

 

やはり、英文をイメージで覚えたことがよかったのでしょうか。なんで今までやらなかったんだろう。もったいないことをしました。まあ、暗記が苦手だったから仕方がないかな(^-^;)

 

 

今日は次の英文を覚えましたが、きちんと読んでいくと、違うシチュエーションでも同じ単語を使っていたりするんですね。状況と単語を結びつけて、使える場面を増やしたいです。

 

 

 

明日は、暗記カードをしまうフォルダーを作成しようと思います。